ナスはナスでも
NASです
購入したのはバッファロー製のNAS(1テラバイト)
LS-CH1.0TLです。
NASとは、要は外付けのハードディスクなんですが、USBなどで直接PCに接続するのではなく、LANケーブルなどでネットワーク上に置いておくハードディスクです。
これにより、複数のPCからのアクセスが容易になり、データの共有も楽になります。
何かの雑誌で、「家庭用のNASが安くなってるよー」っていう記事を読んでNASの導入検討に入りました。
(ちなみに、私がamazonで購入した時は12,761円で、たしかにかなり安くなってました
)
NASの導入理由は3つ。
・ノートPCのハードディスク容量が小さい。
・2つのPC間でのデータのやり取りが面倒。
・デスクトップの買い替えを検討している。
主に写真データと音楽データの保存場所にしようと思ってます。
特に、iTunesの音楽データ置き場として大活躍しそうな予感です
いくつかの製品を比較してみたんですが、このLS-CH1.0TLは「PC連動電源機能」ってのがあったのでこれに決めました。
パソコンの電源が落ちてる間はLS-CH1.0TL自体の電源もOFFになるという素晴らしい省エネ機能です
インターネット上からアクセスできる機能もあるのですが、セキュリティ的に不安が残るので、この機能は使いこなせるようになってから設定を行おうと思います
BUFFALO ネットワーク対応HDD LinkStation 1.0TB LS-CH1.0TL
バッファロー