涙そうそう(2006年　日本)
個人的お気に入り度　★★★☆☆　(3.5)

最近、邦画がいい感じです♪

予告編を見る限り、泣きまくりそうだなという感じでしたが、そこまで涙そうそうというわけではなかったです

若干物足りなさを感じつつも、沖縄の良さやほろ苦い感じを受けてよかったです

最後のは部分は泣かせるための手段やなーって感じもしてしまいましたね


文庫　涙そうそう
吉田 紀子, 吉田 雄生

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そして２日目。
まだ北京ですよー

本場の太極拳をやろうということで、天安門に行きました


７時過ぎに行ったのに、誰も太極拳をしてませんでした
もう終わってたのかな。



天安門広場の北側は紫禁城になってます。
その手前には超でかい毛沢東の肖像画が掲げられています。


２００８年は北京五輪ですよー


北京五輪まであと679日12時間14分27秒！


朝飯はこんな感じに屋台で食べました。
安くてウマイ！


と言うわけで、北京一日滞在を満喫し、パリに向かいます。



ここでももちろん中国国際航空です




十数時間後、パリのシャルルドゴール空港に到着。


空港の中にあるエスカレーターは意味不明に入り組んでます。



メトロの駅に向かうべく、空港を出て、シャトルバスに乗ります



パリにあったヒルトン。
まさにパリス・ヒルトンですな


シテ島の近くのホテルに滞在です。



ホテルに着いた頃には暗くなってました。


まず食料を買い、せっかくなのであたりをぶらぶらしてると、ノートルダム大聖堂に着きました。
ほんま、ホテルから近かったんですよ



ノートルダム大聖堂。ライトアップがええ感じです。



途中で買ったワインをノートルダム大聖堂の前のベンチで飲みました。
まわりの人たちもお酒を飲んだり、買ってきたパンを食べたりと、憩いの場になっているようです。


ノートルダム大聖堂の前ではジャグリングをしてる人や、ファイアーダンスをしてる人が１０人ほどいました。
なぜかファイアーダンスをする人が多い…。



ノートルダム大聖堂の前で火を噴く人。


と、３人でワイン１本を空け、ほろ酔い気分でホテルに戻りました。
旅行２日目（パリ１日目）はこんな感じでした